手足口病

手足口病とは乳幼児に多く発病する病気です。

咳やクシャミ、便などからウイルス感染し手足や口に

小さい水泡ができる病気の事です。

まれに髄膜炎などにも移行する怖いびょうきです。

 

ここ10年くらい発病患者数が増加しているので、

乳幼児のいる方は対策をしっかりとし予防しましょう。