手足口病 2015/07/22 手足口病とは乳幼児に多く発病する病気です。咳やクシャミ、便などからウイルス感染し手足や口に小さい水泡ができる病気の事です。まれに髄膜炎などにも移行する怖いびょうきです。 ここ10年くらい発病患者数が増加しているので、乳幼児のいる方は対策をしっかりとし予防しましょう。